成功する校務の情報化ガイドブック【入門編】
- 公開日
- 2026/06/22
- 更新日
- 2026/06/22
書籍
長引く不況の中、国も地方自治体も企業も新しい投資に対しては、非常に慎重になっています。特に、国民から徴収した税金を原資とする国や地方自治体が行う事業活動に対しては、今まで以上に外部からの厳しい監視の目が光っており、事業仕分けにみられるように、今まで継続的に実施してきた事業についても、ゼロベースでの見直しが行われています。
一方、このような環境下においても、学校のICT化、特に校務の情報化については、比較的追い風の状況が続いており、この数年間で、かなり大規模な整備が行われた自治体も少なくありません。新しい事業への投資が限られる中、校務の情報化に対して積極的な投資が行われる理由、校務の情報化に対して積極的な投資を行わなければならない理由は一体どこにあるのでしょうか。また、校務の情報化は、学校や先生の仕事をどのように変えていくのでしょうか。
本書は、これから校務の情報化を検討していく地域の先生方、教育委員会の情報化担当の方に対して、校務の情報化とその基盤となる校務支援システムの現状をお伝えすることを目的に書かれました。本書が、貴地域の校務の情報化を推進する一助、ひいては教育の質の向上に、何らかのかたちでご活用いただければ幸いです。 (著者 はじめにより)
もくじ
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- 下村 聡(しもむら さとし)
京都大学を卒業後、ベネッセコーポレーションに勤務。同ニューメディア研究所においてマサチュセッツ工科大学メディア研究所と共同で教育用ソフトウェアを開発。その後、約10年間米国にて教育用ソフトウェアの開発、経営コンサルティング等に従事する。
帰国後は学校経営コンサルタントとして多数の私学の教育改革・学校評価等のプロジェクト、文部科学省の第三者評価に関する調査研究などを担当し、現在に至る。
定価:1760円(税込) 発売日:2011年4月25日 体裁:A5版変形/152ページ ISBN978-4-905111-03-0 販売:直販 |