販売書籍

玉置流・学校が元気になるICT活用術 ~ICTは学校力向上ツール~

公開日
2026/06/22
更新日
2026/06/22

書籍

 ありがたいことに「学校を元気にするICT活用」という演題で講演をさせていただくことが多くなった。講演の時には、具体例を交えて、ICTを上手 く活用するとこのように学校は変化しますよ、保護者や地域からの信頼はこれほど厚くなりますよ、と話すが、時間の制限があり伝えきれないことが山ほどある。  その点、時間制限がないこの本には、思う存分、学校を元気にするICT活用術について書かせていただいた。思う存分と書いたわりには、わずか120ページほどなのかと思われる方があるかもしれない。そうなのだ。学校を元気にするには多くのことは必要ない。

 教頭職6年、校長職3年の間に常に考えてきたことは学校を元気にすることだ。ひたすら思い続けてきた。学校を元気にするには、まず教職員が余裕を持って働いていること、そして一人ひとりがしっかりと結びついていて、だれもが学校力を高めるための一役を担っていることが大切だと考えてきた。その中で気付いたことがある。ICTはこのことを実現するために実に有用なツールだということだ。(後略) (著者 はじめにより)


もくじ

第1章 職員室ICT活用術
1.打合せ時間がわずか5分!?
2.職員室黒板に書くことがない!
3.生まれた時間をどう使うかが大切!
4.えっ!? ICTで職員会議??
5.生徒指導日誌を見ればすべてが分かる!
6.養護教諭からのとっておき情報満載! 保健日誌
7.文部科学副大臣も激賛! 「いいとこ見つけ」
8.こんなに短時間で通知表ができてしまっていいのでしょうか!?
9.「えっ、通知表が20ページも!?」とびっくり
10.他地区への異動条件!? 指導要録楽々システムはありますか?
11.これが教務主任本来の仕事だ!グループウェア導入で実現!
12.グループウェアで学び合う通知表所見
13.メーリングリスト活用で運営委員会もあっという間に終了
14.メールで教員採用論文講座開催!
15.ライブカメラで生徒に愛の手を!
★「 いいとこ見つけ」エピソード

第2章 教室ICT活用術
1.担任が来る前に連絡終了!
2.これこそ本物の学級日誌!
3.もうあきらめます、みんなの掲示板!
4.やったぜ!屋根までできた!
5.あれがないと授業ができません!
6.これ、これ、この数値を見てよ!これだ!やったね!
★ タブレットPC 導入時の衝撃!これぞ真のICT 機器

第3章 学校ホームページ活用術
1.こんなことも手を抜くようになったのね!
2.来年度は同じことを言えません!校長式辞まで発信!
3.学校はお休みでもホームページは休みません!
4.ガラスが割られたことをアップ!?
5.ケータイで小刻み・即時・学校評価!
6.体でも悪くされたのですか、校長先生?
★ 数え切れないほどの取材を受ける
★ 冊子「光ヶ丘中学校の教育が分かる」の発行
著者紹介
玉置 崇(たまおき たかし)

岐阜聖徳学園大学准教授

1956年生まれ。愛知県公立小中学校教諭、愛知教育大学附属名古屋中学校教官、教頭、校長、愛知県教育委員会主査、教育事務所長などを経験。文部科学省「統合型校務支援システム導入実証研究事業委員長」「新時代の学びにおける先端技術導入実証事業委員」など歴任。「学校経営」「ミドルリーダー」「授業づくり」などの講演多数。

●著書:「教師の『困った!』を解決する授業術」(2018年・プラネクサス)、「働き方改革時代の校長・副校長のためのスクールマネジメントブック」(2019年・明治図書)、「先生と先生を目指す人の最強バイブル まるごと教師論」(2020年・EDUCOM)、「先生のための話し方の技術」(2021年・明治図書)など多数。


定価:1650円(税込)

発売日:2011年1月15日

体裁:A5版変形/128ページ

ISBN978-4-905111-02-3

販売:直販