自ら語れば学校はもっと愛される ~学校広報の視点から学校ホームページを考える~
- 公開日
- 2026/06/22
- 更新日
- 2026/06/22
書籍
本書は、学校ホームページを運用される先生・管理職の方、学校ホームページに興味関心をお持ちの方に向けて、その理論と方法をまとめたものです。
ここ数年で学校は学校経営的視点からマネジメントが意識されるようになり、保護者・地域関係者が学校運営に関わるコミュニティ・スクールが全国的にも広がりを見せています。これにあわせてアカウンタビリティ(説明責任)を果たすために学校評価の扱いも大切なポイントになってきました。こうした動きと学校ホームページは深く結び付いていることを意識しなければなりません。
私は教育工学の立場で20 年以上学校ホームページの研究を進めつつ、全国的な学校ホームページ・コンテストの企画実行に10年間関わり、学校経営的視点から学校評価と学校広報との関連を明らかにしてきました。 本書はこれらの知見を整理して、学校ホームページの運用にあたって必要とされる考え方を強調した構成としました。
貴校のホームページ運用の一助になれば幸いです。(著者まえがきより抜粋)
もくじ
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- 豊福晋平(とよふく しんぺい)
1995年より国際大学グローバル・コミュニケーション・センターに勤務。現在は准教授・主幹研究員。専門は学校教育心理学・教育工学・学校経営。長年にわたり教育と情報化に関わるテーマに取り組む。
主なプロジェクトとして、Apple との共同による学校間交流プロジェクト「めでぃあきっず」(1995~1998)、全日本小学校ホームページ大賞(J-KIDS大賞)企画運営(2003~2013)、総務省・世田谷区による地域ICT利活用モデル構築事業(2007)、文部科学省・学校の第三者評価の評価手法等に関する調査研究「学校からの情報提供の充実等に関する調査研究」(2008)、文部科学省・緊急スクールカウンセラー等派遣事業・東日本大震災被災地のための学校広報支援「ともしびプロジェクト」(2011~)などがある。
現在は学習者中心の1人1台学習情報環境構築のためのプロジェクトを構想中。
定価:1650円(税込) 発売日:2016年2月1日 体裁:A5版変形/152ページ ISBN978-4-905111-10-8 販売:直販 |