初めてでも大丈夫!道徳授業の本質を大切にしたICT活用
- 公開日
- 2026/06/22
- 更新日
- 2026/06/22
書籍
2020年から始まったコロナ禍の中、GIGAスクール構想が急加速し、書店にはICT活用関連の書籍が数多く並び、研修会もあちらこちらで開催されるようになりました。
道徳科の授業でもICT端末を活用しようとする動きが活発になりました。私も何冊か気になる書籍を購入してみました。しかし、それらは、十分に満たされるものではありませんでした。
そのほとんどが技術書なのです。どのソフトウェアをどのように使うことができるかということは詳細に記述されていますが、それらが、道徳科の目標や「見方・考え方」などとどのように関連しているのか、主体的・対話的で深い学びとどのような関わりがあるのかがよく見えてきませんでした。(「はじめに」より)
もくじ
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- 山田 貞二(やまだ ていじ)
岐阜聖徳学園大学准教授
1961年、岐阜県羽島市生まれ。愛知県公立学校教員として、35年間勤務。1999年にはNHK「のど自慢」に出演。これが人 生の転機となる。2011年より一宮市立大和中学校校長。2015年度から2年間は愛知県教育委員会義務教育課主席指導主事として道徳教育を担当。2017年度より一宮市立浅井中学校校長。 2022年度より岐阜聖徳学園大学准教授。現在に至る。
全国の小中学校や教育委員会の研修会で講演や出前授業を年間50本以上行う。
●著書:『中学校 道徳の授業がもっとうまくなる50の技』(明治図書)、『WHYでわかる HOWでできる 中学校道徳授業アップデート』(明治図書)、『学校を動かすスクールリーダーの言葉かけ』(明治図書)など多数
定価:本体1500円+税 発売日:2022年5月15日 体裁:A5版/160ページ ISBN978-4-99109622-8 販売:直販 |